2017年 05月 20日
ギャラリー巡り |
前日、別荘体験で泊まった京都岡崎から、市バスと阪急を乗り継いで、高槻にある「アートデアート」へ
上方落語を題材にした絵本「じごくのそうべえ」作者の田島幸彦さんなどの作品が展示されていました。
会場は、にぎやかな駅前から5分足らずの場所なのに、立派な木の生えた庭があり、空気が違う気がしました。
大阪茶屋町にある「茶屋町画廊」の36年間を振り返る企画展。オーナーが亡くなられたそうです。
大阪の一等地での歴史を、明治時代まで遡って見せてくれました。
帰ってきて、車で龍野へ。
「アガペアート」で龍野ゆかりの木版画家の乾太さんの作品を鑑賞しました。
力強い堀跡で、龍野の風景が描かれていました。
オーナーの臼井さんに、ポーランドと日本のつながり、アンジェイ・ワイダまで出てくるお話を聞きました。
最後は、「ギャラリー池川」
苔むす庭のある古民家で、建物の造りや家具などは、それ自体が芸術品と言える風格があります。
山口謙二さんの個展は、間に合いませんでしたが、会場と調和した展示だったと思います。残念でした。
上方落語を題材にした絵本「じごくのそうべえ」作者の田島幸彦さんなどの作品が展示されていました。
会場は、にぎやかな駅前から5分足らずの場所なのに、立派な木の生えた庭があり、空気が違う気がしました。
大阪茶屋町にある「茶屋町画廊」の36年間を振り返る企画展。オーナーが亡くなられたそうです。
大阪の一等地での歴史を、明治時代まで遡って見せてくれました。
帰ってきて、車で龍野へ。
「アガペアート」で龍野ゆかりの木版画家の乾太さんの作品を鑑賞しました。
力強い堀跡で、龍野の風景が描かれていました。
オーナーの臼井さんに、ポーランドと日本のつながり、アンジェイ・ワイダまで出てくるお話を聞きました。
最後は、「ギャラリー池川」
苔むす庭のある古民家で、建物の造りや家具などは、それ自体が芸術品と言える風格があります。
山口謙二さんの個展は、間に合いませんでしたが、会場と調和した展示だったと思います。残念でした。
by korobb
| 2017-05-20 16:54
| お出かけ